移住したい都道府県ランキング2022で16年連続首位になった長野県に移住する前に読みたい記事まとめ

宝島社発行の『田舎暮らしの本』が毎年発表する「移住したい都道府県」ランキングで、長野県が2022年も首位に輝き16年連続最も移住したい都道府県に選ばれました。

なぜ長野県はこれほど移住したい都道府県ランキングで1位を取り続けているのか?阿部守一知事は「オール信州で移住促進に取り組んでいるから」と述べていますが、実際のところはどうなのでしょうか?

本記事では移住したい都道府県ランキングで16年1位に輝く長野県に移住したい人に、移住前に読んでほしい記事をまとめました。長野県の素晴らしいところから移住の際に気を付けたほうがいいことを書いた記事までまとめたので、ぜひ参考にしてください。

【あわせて読みたい】最新版 田舎暮らしがしたくなる!おすすめの移住マンガ18選

→長野県が移住したい都道府県15年連続1位になるまでの政策的変遷を知りたい方はこちら

→【あわせて読みたい】最新版 田舎暮らし・地方移住に興味をもったら読みたいおすすめの本16選

後悔しない長野県への移住を実現するために読みたい記事

長野県がなぜ移住先として人気なのか知りたい人におすすめの記事

長野県が移住したい都道府県ランキングでいつも1位に輝いていることは知っていても「なぜ、長野県が1位になっているのか」「長野県の何が魅力なのか」を知っている人は意外と少ないはず。この記事では多角的に長野県の魅力を捉え「これこれこうだから、長野県は移住したい都道府県ランキングで1位になっているんです」と分かりやすく説明しています。

なんとなく今回のニュースを聞いて長野県に興味関心を持った人におすすめです。

→長野県がなぜ移住ランキングで人気な理由とは?

移住後に後悔しないために移住前に読んでおきたい記事

移住したい都道府県ランキングではプラスの面がクローズアップされますが、1位の長野県でも他の都道府県でも移住後に後悔したり他の地域にしておけばよかったと思ったりしてしまうことはあります。

この記事では、地方・田舎に移住する際に後悔することの多い8つのことを分かりやすくまとめ失敗しないための解決策を分かりやすく解説しています。移住に向けて動き出そうとしている人におすすめの記事です。

→田舎に移住してから後悔しないために知っておくべき8つのことと解決策

移住したい県1位の長野県は77市町村あるので比較検討したい方にはこちらの記事

長野県は全国で二番目に市町村数が多い都道府県です。全部で77市町村がありその約半数を村が占める長野県の魅力は、地域によって歴史や文化が全く異なること。移住ランキングでは都道府県で括られますが、都道府県単位で移住先を検討しているうちは本当に魅力的な市町村に巡り合うことはできません。

そこでおすすめなのが、この記事からなんとなく惹かれる市町村の移住ページを見ていくこと。自治体がどれほど移住促進に力を入れているかの最もいい指標が移住関連のページを見ることです。デザイン、情報量、インタビュー記事、更新頻度など複合的に自治体のサイトを比較し施策を比較することで本当に住みたい地域がみえてきます。

→長野県の全77市町村移住定住支援サイトリスト

地方移住で起こりがちなトラブルと回避方法を徹底解説

地方移住先の環境や慣習は都会のものとは大きく異なります。例えば自治体や町内会と呼ばれる地域組織がその一例です。アパートやマンションの組合に近い存在ですが、自然と共存している地域が多いため草刈りや伝統のイベントなどが+@で活動として発生します。地方とこれまで関りがなく都会でこれまで生活してきた人に特に読んでいただきたい内容になっています。

→地方移住先で注意すべきトラブルまとめ-8つの事例から気を付けるべきポイントを解説-

移住したくない自治体の特徴は?見分け方チェックリスト

地方移住は実際に住み始めてみないと本当の地域の姿は分からないとよくいわれます。「住み始めたらすごく保守的な地域で嫌な思いをたくさんする」といった声が聞かれることもしばしば。

この記事では人気の移住先No,1の長野県で長年多くの移住者にインタビュー調査を実施し、数多くの自治体の移住担当者とつながっている筆者だからこそ分かる「移住者の受け入れに消極的」「移住の受け入れ態勢が整っていない」など移住したくない自治体の特徴を紹介していきます。

→移住したくない自治体の特徴見分け方&チェックリスト

移住先での子育てのリアルを知る

家族で地方に移住することになった!そんなとき最も多くよせられる不安の一つが「地方移住先での子育て、うまくいかなぁ」というものです。子どもの数が少なく学校の選択肢が少ない?医療機関は充実している?いじめられない?そんな不安を抱く人は多いはず。

2018年に一般社団法人移住交流推進機構JOINが実施した「若者の移住」調査の結果をもとに、この記事では「よくあがる地方移住先で不安なこと」とそれに対して実際に地方で子育てしている方々と交流のある筆者がリアルな実感をお伝えします。子育て世代必読記事です。

→みんな不安!「地方移住先での子育て」のリアル

長野県で移住先として人気な市町村を徹底解説した記事

長野県第二の都市で移住者増加中の松本市をもっと知りたい方に読んで欲しい記事

長野県松本市は移住調査で常に上位にランクインする人気の移住先です。田舎暮らしの本による移住意向調査で、13年連続移住したい県NO,1の長野県の中で、特に人気ということは全国で最も人気な移住先の1つといっても過言ではありません。

では、人はなぜ松本市に魅かれ移り住むのでしょうか?住んでいる人も観光客も、なんとなく松本市の雰囲気の良さやオシャレさを感じていつつも言語化できていないはず。この記事では、みんながなんとなく感じている「松本市の移住先としての魅力」を、実際に移住した人へのインタビューと元住民の体験、データをもとに10個ピックアップしてみました。

→長野県松本市に移住したくなる10の魅力を元住民が紹介!

東京に近く新幹線の駅もある上田市のことを知りたい方におすすめの記事

上田市は、長野県の東信地域にある人口約157,000人の地域です。長野県内で3番目に大きな市で、東京都のアクセスの良さから二拠点居住者や地方移住のキッカケに住む人が最近は増えています。上田市を一言で表すなら「文化レベルが高く暮らしやすい地域」です。歴史と暮らしやすさが両立する上田市の魅力を感じてみてください。

→長野県上田市に移住したくなる10の理由-補助金や支援・セミナーも充実・子育て、女性が仕事する機会も!-

移住ランキングで常に上位にランクインする東御市を知りたい方はこちらの記事

東御市は、長野県の東信地域に位置する人口約3万人の市です。各種調査で「暮らしやすい街」「住みやすい街」として上位にランクインする移住人気地域で、近年は若者から第2の人生を他の住むアクティブ・シニア層まで幅広い方々に支持されています。

2019年8月~2020年2月まで長野県の移住・IT促進事業「おためしナガノ」で東御市に拠点を置き半年間、東京と行き来しながら生活をしてみた私が暮らしてみて分かった東御市の魅力を、データと移住者へのインタビュー、体験をベースに8つ挙げた記事です。

→長野県東御市に移住したくなる8つの理由 おためしナガノ体験者がレポート!

みんなが憧れる安曇野に移住した人におすすめの記事

本記事を書いている私は、1999年に安曇野エリア(池田町)に移住してきました。途中、拠点を変えつつも約20年間、安曇野エリアに住み続けて分かってきた移住先として人気な理由をこの記事では18個列挙しています。

住んでいて良いことばかりでないことも事実としてあるので「よいところ/メリット」と「いまいちなところ/デメリット」の両方を正直に書いているので、安曇野移住を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

→長野県への移住で安曇野を検討している人が知っておきたい18のこと

移住するときに知っていると得する情報記事

国や都道府県の補助金/支援金

引越し侍調べによれば単身で都道府県を超える引っ越しをする場合4万円~10万円ほどかかります。プラス車代、家具や雑貨など移住は最初に数十万円~数百万単位の費用がかかるのです。本記事では国や都道府県による地方移住を後押しする補助金・助成金を一部紹介しています。長野県では「おためしナガノ」というIT従事者向けの制度もあるのでぜひチェックしてみてください。

→地方移住するなら絶対チェックしたい国や自治体の補助金/支援金

家を探すときに便利な空き家バンクを0から知りたい方はこちらの記事

自治体が運営している空き家に関する情報ページ「空き家バンク」の仕組みや使い方を0から解説しています。中古物件を借りて安く移住したい方、古民家を購入しリノベーションして移住したい方、移住に伴って今住んでいる家が空き屋になる予定で困っているからに向けた記事となっています。

→空き家バンク制度で移住先の中古物件を探してみよう

フリーランス必見!長野県のおしゃれなコワーキングスペースまとめ記事

この記事では、長野県内に30以上あるコワーキングスペースの中からおしゃれで使いやすい10か所を実際に訪れてつかってみたライターが紹介しています。IT系のフリーランスや長野県に移住後もテレワークで仕事を続けたい方々の参考になること間違いなしです。

→2021年版 長野県のおすすめコワーキングスペース10選

地方に移住したいけど一歩踏み出せない方におすすめの記事

「移住したいけど実際に行動するのはちょっと…」という方、多いですよね。そんなあなたを移住から妨げているものは何なのか、この記事では各種調査から「移住したいけど移住できない人は、なぜ移住できないのか」「移住したい人が移住するために整えるべき条件は何か」を分析しています。行政で移住促進に関わっている方におすすめの記事です。

→「若者の移住」調査結果から読み解く-地方移住を妨げている要因とは?

KAYAKURAには他にも移住を考察する記事がたくさんあります

KAYAKURAには、ここで紹介した以外にも地方移住を考察する記事が数多くあります。移住したい都道府県ランキング14年連続1位の長野県は、先ほど触れたように自治体数がとても多い県であり自治体によって移住への取り組みや受け入れ態勢は全く異なります。KAYAKURAをはじめ移住にフォーカスした記事を事前にたくさん読んで、後悔することの内容に情報収集をしましょう!

KAYAKURAでは地方移住・新しい時代のライフスタイルに関する講座や勉強会の講師・WSのファシリテーション、執筆、関連した地域活性化・地方創生・観光インバウンドなど関連事業のサポート/コーディネートを行っております。お困りの方はお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

Amazonプライム

効率よく学ぶためには電子書籍がおすすめ!

Amazonプライムは1ヶ月無料で利用可能。学生なら6ヶ月無料!

Amazonスチューデント(学生向け)

Amazonプライム(一般向け)

Kindle Unlimited

数百冊の書物に加えて、

  • 「映画見放題」
  • 「送料無料」
  • 「書籍のポイント還元最大10%(学生の場合)」

などの特典もあります。気になる方はぜひお試しください。

この記事を書いた人

Masato ito

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員/講師。長野県出身。博士(社会学)。一橋大学大学院社会学研究科、日本学術振興会特別研究員を経て2024年より現職。専門は地域社会学・地域政策学。研究分野は、地方移住・移住定住政策研究、地方農山村のまちづくり研究、観光交流や関係人口など人の移動と地域に関する研究。立命館大学衣笠総合研究機構客員研究員。武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所客員研究員。日本テレビDaydayやAbema Prime News、毎日新聞をはじめ、メディアにも多数出演・掲載。