田舎に移住してから後悔しないために知っておくべき8つのことと解決策

美麻 長野県

田舎に移住すると、必ずと言っていいほど失敗や後悔があります。この記事では、失敗や後悔する人を一人でも減らすためによくある後悔の事例と、具体的な解決策を書きました。ぜひ、参考にしてみてください!

田舎に移住するということ

近年の田園回帰(都市に住む若者を中心に、農村への関心を高め新たな生活スタイルを求めて都市と農村を人々が行き交う現象)による移住者の増加は、自然豊かな農村環境への移住を希望する人が多いことを示しています。

地方への移住者は都市部と比べて人の流動性が低くて閉鎖的な環境へと移り住む可能性が高い

裏を返すと、地方への移住者は都市部と比べて人の流動性が低くて閉鎖的な環境へと移り住む可能性が高いことを示しています。移住等の研究をしている本田恭子さん他の研究によると、個人や家族単位での行動の自主性が尊重される都市での生活とは異なり、農村では住民同士が生活・生産の両方の面にわたってお互いに深く関わり合うことが”当たり前”とされているといいます。

地方では様々な自治会や消防団などの組織に参加することが当たり前とされる傾向がある

また、地方では住民の生産や生活を支えるために様々な組織(自治会・消防団・農業組合など)が存在し、これらの組織やその活動に参加することも”当たり前”とされる傾向にあります。

さらに、地元住民は自身が所属する地域がより長くあり続けることを求めるのに対して、移住者は自らが見出した”農村らしさ”を守ることに価値を置く傾向があります。

このような理由によって、移住者と地元住民の生活様式や価値観、人間関係の在り方に対する認識にかなりの隔たりが存在し、地元住民だけ、都市住民だけの地域では起こる可能性が低い摩擦や衝突・ちょっとしたイライラが発生してしまうのです。

田舎に移住して失敗した・後悔したという声は意外と多い

明るい田舎生活を描いて移住してきたものの、住み始めてみたら合わないこと、理解できないこと、後悔することがいくつも出てきて「移住、失敗だったかな」と思う人は決して少なくありません。

ただ、中には移住してからでないと分からないこともたくさんあります。そこで、この記事ではよくある移住してからの後悔をまとめてみました。さらに、移住について研究していて且つ地方在住者という視点から、他のWebサイトや雑誌にはほとんど載っていない「具体的な解決策」「失敗/後悔しないために事前にできること」も書きました。ぜひ、参考にしてみてください。

移住してから後悔しないために知っておくべき11のこと

意外と暑い

長野県を代表する観光地である軽井沢や安曇野は避暑地として知られていますが、ご多分に漏れず長野県も平均気温が上昇しています。特に、夏の暑さは都市部と同じかそれ以上のこともしばしばあります。

1981~2010の統計を基にした東京都と長野県の8月の平均気温、平均最高気温、平均最低気温を比べてみましょう。

夏の長野県の平均気温は25.2度

長野県の8月の平均気温は25.2度。対して東京都の8月の平均気温は26.4度。つまり、約1度しか平均気温は変わらないんですね。

夏の長野県の平均最高気温は31.0度

長野県の8月の平均最高気温は31度と、真夏日を超えています。対して東京都の8月の平均最高気温は30.8度。なんと、ここ30年のデータだけ見ると長野県のほうが東京都よりも平均最高気温が高いんです!

夏の長野県の平均最低気温は21.3度

長野県の8月の平均最低気温は21.3度と、平均最高気温と比べて約10℃違います。対して東京都の8月の平均最低気温は23.0度。

昼と夜の気温差に注意

以上の数値から分かることは、夏の長野県は東京都とほぼ同じくらいの暑さになるということです。しかし、長野県が快適で避暑地として有名な理由は昼と夜の寒暖差にあります。東京都のように夏の夜でもエアコンをつけていないと生きていられないなんてことは長野県ではなく、夜になると気温がしっかり下がるのが長野県の特徴です。

長野県で生活していると、特に夏は寒暖差にやられて体調を崩す人を多く目にします。夜には夏だからといって薄着で寝るのではなく薄い長そでを1枚着る、夜まで外出する際は羽織れるものを一枚持っていく。これだけでも、体調を崩すことはぐっと減るはずです。

車が無いと不便

長野県で生活するうえで車は必須です。長野市や松本市のような一部の地方中核都市ではバスや電車が発達していますが、普段の生活では車が無いと不便に感じることが多くあります。

一例として、長野県池田町に住む僕の1日の生活に沿って車が無いと不便な瞬間をみていきましょう。

ごみ捨て

朝のごみ捨てで車は欠かせません。長野県では、自治会や集落ごとにごみ収集所が決まっています。家の前までごみ収集車が来てくれる地域はほとんどありません。ゴミ収集所は十数軒で~数十軒に一か所なので、遠い家だと500m~1km離れている場合もあります。朝、歩いてもしくは自転車で重いごみ袋を持っていくのはツラいので、早速、車が必要になります。

通勤通学

通勤通学でも車が必要になります。僕が住む池田町には駅がありません、最寄り駅は隣村の松川村にある2つの駅、もしくは安曇野市にある駅まで行く必要があります。「電車に乗っていけば車はいらないんじゃない?」と思うかもしれないですが、電車に乗るまでに車が必要になるのです。最寄り駅までは歩いて30分~1時間程度。駅までのバスの本数も少ないため、逃すと遅刻確定です。

また、雨や雪の日になると、途端に車の必要性を痛感します。通勤する自分だけでなく、最近は子どもを通学時に送り迎えするケースも増えています。雨の日に数キロも歩かせるのは酷だったり、日が落ちるのが早いので防犯上送り迎えをするようにと学校から通達が来ることもしばしばあります。

「全員が車を持っている」ことを前提とした交通インフラ設計がされているため、車が無いと不便な一方で交通弱者が増えていくこれからの時代に即した形で各市町村は交通インフラの問題を真剣に検討する必要がありそうです。

移住前に時刻表を確認

車が無いことで後悔しないための解決策は、車の免許を取得すること一択になってしまいますが、移住前に移住相談窓口等でバス、電車については細かく確認することをオススメします。また、市町村によっては通勤通学時に公営バスを利用すると補助が出るところもあるので、HP等で確認しておきましょう。

虫が多い

「長野県は寒いから虫少ないよね?」と都市部の方にたまに言われますが、残念ながらそんなことはありません。

ただ、湿気が少ないのと暑い日が続かないので、ゴキブリはほとんど生息していません。これは長野県で暮らすメリットの一つです。長野県に20年以上住んでいますが、家でゴキブリを見たことは一度もありません!

しかし、自然豊かなことが長野県はウリなので、残念ながらゴキブリ以外の虫はたくさんいます。

カメムシ、コガネムシ、カマキリ、カマドウマ、クワガタムシ、ムカデ、ミミズ、クモ、ガなどなど…

虫の絶対数を減らすことは無理なので、ここでは虫が苦手な方のためにできる限り虫が家に入ってこないようにする方法を伝授します!

夜は窓や網戸の開け閉めを極力しない

1つ目は夜になったら網戸や窓は空けないことです。当たり前だと思われるかもしれないですが、都市部以上に居住地が自然に近い長野県では明りが少ないため、明りめがけて虫が集まってきます。明かりをつけた状態で窓を開けようものなら、的に集まっている虫が一気に室内に入ってきてしまいます!夜、電気をつけているときは極力窓の開け閉めはしないようにしましょう。

また、玄関の戸の開け閉めも注意が必要です。一瞬だと思われるかもしれないですが、数秒開けているだけでも虫は入ってくるのでササっと開け閉めしましょう。

ハーブを植える

これは実家で僕が実践している方法です。多くの虫はハーブの匂いや成分にとても弱いので、庭先に植えたりプランターに植えたハーブを玄関先に置いてみましょう。おススメのハーブは、レモングラスアップルミントです。

自治会(町内会)

地方には、自治会もしくは町内会といった地域ごとの集まりがあります。

自治会(町内会)とは?

総務省によると、自治会(町内会)とは以下のように定義されます。

町又は字の区域その他市町村内の一定 の区域に住所を有する者の地縁に基づいて 形成された団体 。

区域の住民相互の連絡、環境の整備、集 会施設の維持管理等、良好な地域社会の維 持及び形成に資する地域的な共同活動を 行っている 。

自治会・町内会等について – 総務省

定義にある通り、元々は地縁(地域の親密な人間関係)に基づいた団体だったこともあり都会と比べると親密な人間関係を求められることが多くあります。

自治会はなぜ必要?

地方では、水路の清掃やごみステーションの管理、自治会の公民館の掃除、お祭りの実施など自治会(町内会)ごとに行う行事が多々あります。行事をスムーズに進めるためには組織だった集まりが必要であり、現在でも自治会(町内会)という団体が残っている場合が多いです。

自治会(町内会)への加入は必須ではありませんが、移住する際に行政から加入を勧められることが多くあります。現在でも、回覧板(告知や配布書類等を挟んで順番に回すもの)や広報(自治体のお知らせ事項を月に1度全戸に紙で配布する媒体)など生活していく上で必要な情報は行政が自治会(町内会)を通して全戸に配布している場合が多いため、行政は加入をオススメします。

また、災害などいざというときに自治会(町内会)に加入していないと住民の安否を確認できないのも理由の一つです。

地方の自治会(町内会)活動は面倒?

自治会(町内会)の活動は面倒という声は多く、都市部での生活と比べると自治会(町内会)に加入していることでやらなければならないことは増えます。

ただ、加入することでのメリットももちろんあると思います。近隣に住む方々とのつながりが生まれることで、広報紙やネット上では知りえない地域の口コミ情報が入ってきます。子育てしていく上でも近隣とのつながりは、お迎えに行けないときに一緒にお迎えに行ってもらったり、地元の親御さんの間で共有される情報が入ってきやすかったりというメリットもあります。

最終的には、自治会(町内会)に加入するしないの判断は自身でするしかありませんが、迷っている場合はまずは行政の担当者に聞くことをオススメします。また、不動産屋さんや地域の工務店も自治体(町内会)を含むローカルな団体事情を知っている場合が多いので、家を建てる前に、土地を選ぶ前に相談したほうがいいでしょう。

都市部と比べて、地方は仕事が少ないといわれます。

地域社会が狭い

田舎に住んでいると、思わぬところに思わぬ知人がいることがあります。スーパーマーケット、カフェ、洋服屋さんなどなど選択肢が少なくて住んでいる人も少ないため、自然と同じ場所にみんな集まってしまいます

仲の良い人であれば会っても楽しいですが、ちょっと会いたくないなぁという人も同じくらい会う可能性は高いですし、完全に私服すっぴんのときに知り合いに会ってしまうなんてこともよくあります

情報が広まるスピードがはやい

これは、地方移住してきた人が驚くこととして様々なランキングでも上位にきます。私の知人で10年前に引っ越してきた人も「この町は、本当にいい場所なんだけど噂が広まるのが早いことだけちょっと…」とよく言っています。

「○○さんの息子さんはフリーターらしい」「○○さん家は家庭不和らしい」「この前の火事で亡くなったのは○○さんの親戚らしい」など、人口が少なく誰かしらたどっていくと当事者までつながるためリアルな情報が広まっていってしまいます。

しかし、これは決して悪いことだけではないこともまた事実です。「隣近所をしっかり把握していたから熱中症のおばあちゃんを救えた」「火事のとき、どの部屋で○○さんの子どもが寝ているか知っていたから救出できた」などいざというときにこのつながりは力を発揮する可能性があります。

とは言え、日常生活を送るうえではやはり地域の狭さがストレスになってしまうこともあります。この問題に関して具体的な解決策を出すことは難しいですが、住んでいる人同士全ての情報を共有しなければいけないわけではないので、自分が話をするときに情報をしっかりと取捨選択することが大切です。

庭の草木の手入れ

地方暮らしの憧れの一つに、広い庭を持ちたいというのはありますよね。その一方で自然は私たちが思っている以上に成長が早く広がり、手間がかかるものでもあります。

都市部では絶対に手に入れられない家+庭の土地を都市部以上に安く手に入れられることは地方の最大の魅力の一つですが、新築の場合その家に40年、50年と棲み続けるように庭も40年50年と管理し続ける必要があります。将来のことを見据えて、管理できる範囲で魅力的な庭を作りましょう。

庭木はご近所トラブルのもと?

ある程度大きな庭木になると、隣近所まで枝が生えてしまったり道路に紅葉後の葉が落ちるといった問題があります。長野県に住む私の家にも3本の3m近い木とさくらんぼの木がありますが、さくらんぼの木は当初の想定以上に大きくなっていしまい隣の家ギリギリまで伸びてしまったため最近、切ったばかりです。

植えたときは小さくても成長すると大きくなる木はありますので、植える際に庭師さんと相談して「どの程度成長するのか」「葉は落ちるのか」「手入れは大変か」などを聞くことをオススメします。

雑草を映えなくする方法は?

「雑草さえ生えてこなければ…」これは、庭を持つ誰もが思うことです。芝生にして最初の数年は手入れも頑張れますが、10年20年とたつと手入れが面倒になり雑草だらけになってしまうなんて家は多いはず(私の家もそう)。

1つ目にできる対策は、砂利をひくもしくはタイル貼りにすることです。緑は見えなくなってしまいますが、管理も楽なうえに雑草も生えず、雨の日に泥っぽくなることもないのでおススメです。

2つ目にできる対策は、防草マットをひくことです。草が生えないようにするマットを敷いたうえで砂利をひいたりタイル貼りにすると圧倒的な効果が得られます。

子どもの習い事や学校の選択肢が少ない

都市部と比べて田舎に欠けているものの一つに選択肢の多さがあります。子どもに英語を習わせたいと思っても英会話教室が近くに無い、インターナショナルスクールに子どもを通わせたいと思っても県内には数か所しかないなど選択したくても選択肢が無いことがあります。

地方に住む小学生が習う王道としては、スイミングスクール、野球、サッカー、ピアノ、英会話、公文などがあります。スイミングスクールに関しては、送迎バス付のところも多いため送り迎えの手間が省けてオススメです。また、公文やピアノ教室、英会話教室などは下校時間に合わせて開いている場合が多いため、学校帰りにそのまま行けるので送り迎えの手間が省けていいですね。

長野県には偏差値70以上(ランクS)の高校が1つしかありません。長野高等学校が偏差値70で最高、次に偏差値69の松本深志高校が続きます。将来的に、東京大学や京都大学、早稲田大学、慶応大学などの大学に子どもを進学させたいと考えている場合、高校の授業で東京大学や京都大学に入る学生を対象としたレベルの授業は行われないため、モチベーションが低下したり競争意識が低下したりすることはあります。また、ランクSの進学校が無いということは偏差値の高い大学に入るための塾も少ないことを意味します。

求めるレベルの教育環境がない問題を解決する方法として、一つはオンラインで受講できる塾を選択する方法があります。僕も、中学時代に一時期オンラインで英語を習う塾を受講していましたが、東京で大学生活を送る塾の先生の話はとても刺激的で自身の視野が広まった覚えがあります。

また、近年聞かれるようになってきた言葉として教育移住という選択肢もあります。教育移住とは、子どもに与えたい教育環境を求めて家族で移住し子どもを希望の学校に通わせることです。今までは小学校~高校まで同じ県の同じ地域の学校に通うことが地方ではあたり前でした。

しかし、保育園はシュタイナー教育を取り入れたところで心の豊かさを養いたいから○○町、小学校は一般的な長野県の学校に入れたいから○○市、中学高校はインターナショナルスクールに入れたいから別の県へというような段階が上がるにしたがって住む環境を変えるという選択肢も本気で子どもことを考えるのであればありかもしれません。

意外と寒い

暑さがあれば寒さもある。ということで、長野県は皆さんが思っている以上に寒いです!市町村によって寒さは異なりますが、全体的な傾向を知ることで暮らすうえで必要なものが見えてくるはずです。

1981~2010の統計を基にした東京都と長野県の1月の平均気温、平均最高気温、平均最低気温を比べてみましょう。

冬の長野県の平均気温は-0.6度。

長野県の1月の平均気温は-0,6度。対して東京都の8月の平均気温は5.2度。夏の暑さではそこまで差が出ませんでしたが、冬の寒さでは5度以上の差が出ました。

冬の長野県の平均最高気温は3.5度

長野県の1月の平均最高気温は3.5度。対して東京都の1月の平均最高気温は9.6度。ここでも、6度以上の差が出ています。日中、気温が上がる東京都に比べて長野県は日中になっても気温が上がらないのが特徴です。

冬の長野県の平均最低気温は-4.1度

長野県の1月の平均最低気温は-4.1度。対して東京都の1月の平均最低気温は0.9度。朝は必ずマイナスになると思っていいでしょう。特に、冬の朝は結露がひどいので結露が付きにくい冊子を選んだり結露をとるグッズを用意しておくことをおススメします。

長野県の冬の寒さを乗り切るためにできることはいくつかあります。一つは家を建てる際に二重サッシにすることです。一枚の場合とはけた違いの保温性を発揮します。薪ストーブや暖炉にあこがれている方も多いと思いますので、薪ストーブの暖かさが家全体にしっかり行きわたるような設計を建築さんと一緒に考えましょう。

まとめ―移住してから失敗/後悔しないためにできることがある―

 いかがでしたでしょうか?冒頭でも書いたように、都市部から田舎に移住するということは生活環境やライフスタイルがガラリと変わることを意味します。「行ったらどうにかなるだろう」で済むことももちろんたくさんありますが、行ってからではどうにもならないことも多々あります。家を買う・仕事を選ぶ・子どもの学校を決めるなど人生のターニングポイントで何かあった場合には、簡単に方向性を変えたり住む場所を変えることはできません。

 移住してから後悔しないためにも、事前に足しげく移住したい地域に足を運ぶこと、移住したい地域の行政の人や地域住民の方々と話す機会をつくること、そしてオンライン上でもリアルでもできる限り様々な方法で情報を収集し比較することを移住前にしっかり行うことをおススメします。できることをすべてやったのちの移住であれば、必ず幸せで充実した田舎暮らしがあなたを待っているはずです!

参考文献

本田恭子, 伊藤浩正, 小田滋晃, 2011,「都市住民の農村への移住に対する中山間地住民の受け入れ条件」『農林業問題研究』地域農林経済学会, 47 (2):185-193.

KAYAKURA

KAYAKURAは「新しい地域と観光を考える」をコンセプトに、地域と地域にまつわる言葉や動向を深く考える地域考察メディアです。

この記事を書いた人

Masato ito

1996年長野県生まれ。大学在学中に自身が代表を務める事業が長野県地域発元気づくり大賞を受賞。現在は一橋大学社会学研究科にて国内移住に関する研究を行いながら、KAYAKURA代表として長野県を主なフィールドに観光インバウンド・移住・まちづくりのコーディネート・プランニング・調査・PRを多数手がける。2019年からは都内の企業と地方の企業や自治体をつなぐ新たな取り組みも開始。訪日観光客向け観光情報発信サイトNAGANO TRIP運営。池田町第六次総合計画審議委員。週刊SPAや公益社団法人 日本観光振興協会発行『観光とまちづくり』など寄稿多数。2019年4月から東京都国立市と長野県池田町の2拠点居住実践中.