【2021年最新版】最新の農業を学ぶためにおすすめの本13選

農業 課題

さまざまなの農業課題が顕在化する今日ですが、課題を克服するために多くの取り組みがなされています。

農業×コミュニティ、六次産業化、IT×農業、ビジネス思考×農業などのキーワードで語られる農業の最新動向は、農業に携わる人や学んでいる人であれば知っておきたいところ。

そこで今回は、大学院にて農業を勉強する筆者が、過去にKAYAKURUAの農業系記事で紹介した「最新の農業を学ぶためにおすすめの本」をまとめてみました。興味関心ある本があったらぜひ買って読んでみてください!

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農業のおすすめ本1|一次産業の課題解決へ地域IoT – 農業、林業、畜産業、水産業から始まる街づくりへの挑戦

この本はデジタル化が遅れ気味といわれている一次産業の分野で、IoTを活用して作業効率化、技術継承などに取り組んだ注目すべき事例を紹介しています。

厳しいビジネス環境の克服と持続可能な新しい事業のあり方を模索、チャレンジを続ける人たちの事例を記した1冊です。

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農業のおすすめ本2|スマート農業のすすめ

農業の課題を解決するために注目される「スマート農業」について網羅した1冊。

スマート農業に興味関心がある、スマート農業を実践したい、自治体の政策にスマート農業を盛り込みたいというスマート農業を知りたい全ての人におすすめの本です。

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農業のおすすめ本3|2030年のフード&アグリテック

この本は世界的に成長が著しい「フード&アグリテック」を次世代ファーム、農業ロボット、生産プラットフォーム、流通プラットフォーム、アグリバイオの5分野に区分けし各分野の市場動向と先進事例、2030年までの市場規模予測と事業展望を示した1冊です。

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農業のおすすめ本4|マッキンゼーが読み解く食と農の未来

本書は世界的なコンサルティングファーム マッキンゼー・アンド・カンパニーによる農業の未来を予測する農業戦略白書。

マッキンゼーというと日本では戦略立案のプロというイメージが強いですが、その顧客に多くの世界的な農業関係企業を抱えていることもあり、食糧・農業動向の分析には実績があります。

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農業のおすすめ本5|有機農業ハンドブック

有機農業技術が掲載されている有機農業の扱いやすい入門書といえます。

67品目、127の栽培技術や食べ方の知恵が掲載されています。育てたい農産物の情報が確実に掲載されていると考えていいでしょう。

【あわせて読みたい】有機農業とは?-定義・メリットと課題・日本/世界の現状などをわかりやすく解説-

農業のおすすめ本6|半農半Xという生き方

半農半Xを提唱し世の中に広げた塩見直紀氏の著作の文庫版。多くの実践者の話から、天職の探し方、田舎暮らしの始め方、なぜ「農」が必要なのか、などを書いています。

なお文庫化にあたり、実践者のその後の広がりが追加されているのも本書のポイントです。

【あわせて読みたい】半農半Xとは何か-定義や事例・移住との関連・収入事情などを実践経験者が解説-

農業のおすすめ本7|半農半Xの種を播く

半農半Xの実践についてより詳細に記した1冊。音楽家、パン職人、歌手などの天職とともに、暮らしに農を取り入れ楽しく生きる人々を紹介しています。Q&Aや農業研修など役立つ情報も多数掲載されています!

【あわせて読みたい】半農半Xとは何か-定義や事例・移住との関連・収入事情などを実践経験者が解説-

農業のおすすめ本8|食料経済(第5版)

食料自給率と直結する貿易について、食卓と生産の距離が広がるというのはどういうことなのか、流通・販売に誰が関わっていて、どんな現状なのか理解を深めることができます。

【あわせて読みたい】食料自給率とは?-定義・日本と世界の値・問題・計算方法・具体的対策などを解説-

農業のおすすめ本9|アグリ・コミュニティビジネス

タイトルである「アグリコミュニティビジネス」とは、アグリツーリズムを含む農林業とコミュニティビジネスを組み合わせたビジネスのことです。課題が多い農山村の農業分野ですが適切に観光などビジネスと結びつけることで復活します。具体的な事例を交えながら農山村の資源を有効活用したビジネスについて解説された1冊です。

【アグリツーリズムとは何か?定義/意味・先進事例・市場規模などからわかりやすく解説】

農業のおすすめ本10|なぜイタリアの村は美しく元気なのか

イタリアの村々はアルベルゴ・ディフーゾに代表されるように、今ある資源を有効活用し村それぞれの魅力を尖らせることで持続可能な環境をつくっています。本書ではなぜイタリアの村は美しく元気なのかをテーマに、アグリツーリズムや有機農業を切り口に成功の裏側を紐解いています。

【アグリツーリズムとは何か?定義/意味・先進事例・市場規模などからわかりやすく解説】

農業のおすすめ本11|地域を支える「農企業」

本のテーマは、「農企業」がいかに農業経営をおこない、地域との関係を築いているか、多様な姿を掘り起こして未来の農業を考えることです。この本を読むと、売り先や雇用者だけでなく地域全体でつながりをつくることが経営にも影響するということを実感できると思います。専門用語は用いられておらず、見出しも多く読みやすいです。

【あわせて読みたい】六次産業化とは?定義や先進事例、メリット、課題などを専門家が解説

農業のおすすめ本12|農の6次産業化と地域振興

六次産業化の実施方法が経営の面からだけでなく、市場の動向も示されながら記されている専門書です。個別の事例から理論的なところまで広く網羅されています。経済学の知識が必要な部分もわずかにありますが、多くの部分は読みやすいと思います。別の書籍で基本的な部分を学んだ方が知識を深めるのに約立つと思います。

【あわせて読みたい】六次産業化とは?定義や先進事例、メリット、課題などを専門家が解説

農業のおすすめ本13| 都市近郊地域における農業

この記事では日本の近郊農業について主に解説してきましたが、近郊農業は他の国でも実践されています。本書は海外の事例を交えながら近郊農業の持続可能性や実態について、理論や計画を交えて広く論じた1冊です。

【あわせて読みたい】近郊農業とは?-定義や意味・利点や特徴・どこでの農業を指すのかを例を用いて解説-

最後に-農業関連で、併せて読みたい記事がたくさん!-

農業 課題

本記事では、最新農業を知るための本を多数紹介してきました。KAYAKURAでは、他にも農業に関する記事を多数掲載しています、ぜひあわせて読んでみてください!

Amazonプライム

最後に、効率よく学ぶために本を電子版で読むこともオススメします。

Amazonプライムは1ヶ月無料で利用することができますので、非常に有益です。学生なら6ヶ月無料です。

Amazonスチューデント(学生向け)

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Kindle Unlimited

数百冊の書物に加えて、

  • 「映画見放題」
  • 「送料無料」
  • 「書籍のポイント還元最大10%(学生の場合)」

などの特典もあります。社会や地域の課題を冷静に正しく分析する力は、読書や映画鑑賞などの幅広い経験から鍛えられますので、気になる方はぜひお試しください。

この記事を書いた人

KAYAKURA 編集部

これからの地域・社会・観光を考えるWebサイトKAYAKURA編集部です。編集部記事では、KAYAKURAメンバーの専門性を生かした記事や、わかりやすくまとめる解説系記事を公開しています。