- 制度
総務省 2021年度に地域おこし協力隊員をまとめる「協力隊マネジャー」新設へ
日本経済新聞8月11日記事によると、総務省が地方に移り住んで地域活性化事業などに取り組む「地域おこし […] - インタビュー
【在住者にインタビュー】現在、コロナ禍のイギリスの状況はどうなっているのか
今回はイギリス ロンドンで2020年3月末から生活する稲垣佐苗さんに、コロナ禍のイギリス生活について語っていただきました。3月頃と8月現在の違いは?学校は?仕事は?第二波は?など、オンラインでインタビューした模様をお届けします。これから渡英する方、海外のコロナ事情に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。 - コラム
移住促進を阻む地方の「仕事不足」-過去40年のデータから考察-
「地方移住希望者は増えている」という話を聞くことが多い今日、移住希望者が多いにも関わらず実際に移住す […] - 体験談
道路占用許可緩和でテラス席やテントを設置してイベント開催-長野県千曲市の取組-
コロナをキッカケに道路占用の需要が高まることが見込まれたことで、緊急措置として道路占用許可が緩和され […] - ニュース
「コミュニティ×○○で描く新しい地域講座」全5回が9月5日開始-長野県千曲市から…
地域で、オンラインで、企業で、いまさまざまな場面で「コミュニティ」が注目を集めています。かつて社会学 […] - コラム
ナホトカ号事故に学ぶ燃料流出の影響と懸念される被害・SDGsとのつながり-商船三…
商船三井の貨物船がインド洋の島国モーリシャスの沖合で座礁、燃料が周辺に大量に漏れ出していることが8月 […] - コラム
コロナ禍のお盆に話題に 「オンライン帰省」の可能性と課題を考察
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、今年のお盆は帰省自粛ムードとなっている。ANAによると国内線の […] - コラム
【廃校活用事例】長野県飯綱町 いいづなコネクトWEST&EASTに学ぶ廃校の未来
「廃校をいかに活用するか」この課題に対する取り組みとして長野県飯綱町に新たな廃校を活用した拠点が2020年7月にオープンした。「いいづなコネクト」は2つの廃校を活用しそれぞれ「WEST」と「EAST」と名付けている。コンセプトは「食・農・しごと創りの拠点」「自然・スポーツ・健康の拠点」である。