- コラム
大人数が関わると難しい!まちづくりでチーム内の情報共有をうまく進める方法
筆者は、さまざまな地域でまちづくりに携わる大学生と話す機会が多くあります。この間、長野県千曲市で開催 […] - コラム
「持続可能なまちづくり」という発想の落とし穴-言葉の定義から考える-
昨今「まちづくりには持続可能性が必要だ」という議論を聞く機会が増えています。理由として大きいのは、SDGsの目標11として「住み続けられるまちづくりを」が掲げられたからです。今回は、さまざまな地域でまちづくりの実践に関わりながら、まちづくりとSDGs研究する筆者が考える「持続可能なまちづくりへの疑問の回答」を提示したいと思います。 - 知識
【5分でわかる】まちづくりとは?定義や歴史・用法をわかりやすく解説
近年、地域に活力を与える行動を指す言葉として「地域活性化」や「地域づくり」などの言葉が使われますが、 […] - コラム
成功する地域活性化は日常生活に立脚している
日常生活に立脚しない地域活性化は、根の無い花のように表面的には美しくてもちょっとしたことで倒れ枯れてしまう。逆に日常生活に立脚した地域活性化は、花が咲くのがどれほど遅くてもちょっとやそっとで倒れることなくいつか必ず花を咲かせる。そして花はなかなか枯れず水をあげることで常にイキイキしている。 - コラム
そろそろ「地域は人と人のつながりが大切」の次を考えよう
そろそろ私たちは「つながり」の再検討し、次の「つながり」のカタチ、「つながり」の次のカタチを考えていく必要があります。この記事は「つながりが大切」を批判するものではなく「このあたりで1度、使われまくっているつながりという言葉を再検討してみませんか?」と問いかける記事です。