ワーケーションにおすすめ!-夏でも涼しい白樺高原で1日リゾートテレワーク体験してみた-

コロナ禍のテレワーク推進や三密回避で注目される新しい働き方「ワーケーション」。長野県では2年前から「リゾートテレワーク」をコンセプトに県内でのワーケーションを推進しています。そんな長野県内で今回おすすめしたいのが立科町 白樺高原でのワーケーションです!

白樺高原は標高およそ1,500mの場所に広がる長野県屈指のリゾート地。白樺湖と女神湖の2つの湖ではウォーターアクティビティが楽しめ、白樺リゾート 池の平ファミリーランド周辺には小さな子どもも楽しめるアトラクションがたくさん!近年新しくできた女神のそらテラスからは白樺高原の絶景が見られたり、アシスト付き自転車e-Bikeを使えば健康的で環境にも配慮した気持ちいい観光が楽しめます。

「さまざまなアクティビティを楽しみながら、スキマ時間に仕事もしっかりこなしたい」そんな方にピッタリな夏の白樺高原でのワーケーションを体験してきた様子をレポートします! (そもそもワーケーションってなに?という方はこちらの記事をご覧ください)

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白樺高原とは

長野県の高原リゾート地白樺(しらかば)高原。立科町にある白樺湖や女神湖周辺のエリアを指し、夏でも涼しく家族みんなで楽しめるスポットが多いことから避暑地としても人気を集めています。

ドライブにもおすすめなビーナスラインも通り、どこまでも山と空の広がる絶景も楽しめます。

白樺高原へのアクセス-着いたらe-Bikeでの移動がおすすめ-

白樺高原を訪れる際は車がおすすめ!白樺高原に着いてからの移動は、e-Bikeを予約しておくのがおすすめ!電動アシスト付きで坂道もラクラク登ることができ、車や公共交通機関では気がつかない高言の魅力が発見できます。

実際に試してみると思ったよりグイグイ進むので湖畔一周もあっという間!景色を楽しみながらゆっくり漕ぐとアシスト機能も働き、景色もゆっくり眺められます。女神湖~白樺湖へも約15分で移動できます。

白樺高原を車で訪れる場合

  • 東京方面から①:練馬I.C→(関越道)→藤岡JCT→(上信越自動車道)→佐久小諸JCT→(中部横断自動車道)→佐久南I.C→白樺高原 【約2時間30分】
  • 東京方面から②:高井戸IC→(中央自動車道)→諏訪南I.C→(八ヶ岳エコーライン)→白樺高原【約3時間】
  • 名古屋方面から:小牧JCT→(中央自動車道)→岡谷JCT→(長野自動車道)→岡谷I.C→白樺高原【約3時間】

白樺高原を公共交通で訪れる場合

  • 東京方面から:東京駅→(JR・北陸新幹線)→佐久平駅→(千曲バス・中仙道線)→白樺高原【約2時間】
  • 名古屋方面から:名古屋駅→(JR・中央本線)→茅野駅→(アルピコ交通)→東白樺湖バス停, 白樺湖【約3時間】

絶景!女神のそらテラスでワーケーション

白樺高原に着いたらまずは、(一社)信州たてしな観光協会から徒歩3分+ゴンドラ10分で着く絶景スポット「女神のそらテラス」へ!女神のそらテラスは立科町の女神湖を見下ろすロケーションにあり、白樺高原国際スキー場のグリーンシーズンに楽しめます。「女神」の名はテラスがある蓼科山の姿がそう例えられることに由来しています。

テラスは年々バージョンアップしており、2020年からはハンモックやパラソルも登場。そらテラス周辺はFree Wi-Fiはありませんが、ポケットWi-Fiを持っていれば仕事ができます。

ここではワークすることよりも「ワーケーションっぽい写真」を撮ってSNSに投稿して楽しむのがおすすめ!周りの人たちも映える写真撮影目的で来ている人が多いので、パシャパシャ撮っていても恥ずかしくありません。

ゴンドラについて

大人:片道530円往復920円、小人:片道340円往復610円(ゴンドラ+御泉水自然園セット券1,000円)

営業時間:9:00~16:30

定員:6人乗り

所要時間:5~10分

女神湖テラスでワーケーション-湖を眺めながら、飲食も可-

女神湖周辺で一番ワークしやすいのが、女神湖のほとりにある女神湖センターのテラス。テラス席からは女神湖が一応できます!Free-Wi-Fiあり、テラス席あり、軽食~ランチメニューあり、お土産売り場ありなので目的に合わせて使えるのが女神湖センターの魅力。

ワークだけでなく夏はカヌーカヤックやボート、冬はスノーシュー・クロスカントリー・氷上ドライブが楽しめます。

レストラン(テラス席)営業時間夏季 9:00~17:30(ラストオーダー 16:30)
冬季 9:30~16:30(ラストオーダー 16:00)
お問い合わせ☎ 0267-55-6210
✉ info@lake-megamiko.com
Webサイトhttps://www.lake-megamiko.com/index.shtml

女神湖のほとりでワーケーション

女神湖センター以外にも女神湖の周辺には魅力的なワーケーションスポットがたくさん!女神湖の周りは歩くこともe-Bikeで走ることもできるので、ゆったりと一周するのがおすすめ。

女神湖センターの反対側にある桟橋は絶好のワーケーションスポット!女神のそらテラスと同じく、ワークに集中するというよりは「ワーケーションっぽい」写真が取れたり体験ができたりします。桟橋の周辺にはベンチがあったり寝そべれる整備された場所もあったりするので、ぜひ女神湖訪れたら女神湖センターの反対側にも足を運んでみてください。

LAKESIDE FIREBASEで手ぶらBBQ&テントサウナ体験

女神湖からe-Bikeでおよそ15分、白樺湖のほとりに今年オープンした新アクティビティ「LAKESIDE FIREBASE」。白樺リゾート池の平ホテルと薪ストーブブランド「FIRE SIDE」がコラボレーションしたこの場所では、手ぶらで訪れて焚火・BBQ・テントサウナなどが楽しめます。

白樺湖を横目にみながら、抜群のロケーションで手ぶらBBQを満喫。道具と食材はすべて揃っているのでe-Bikeに乗ってリュック1つで訪れて楽しめます。湖のほとりにはハンモックやアウトドアチェアがたくさんあるので、食前にサクッとメールを返したり食後にゆったり仕事したりできます。

LAKESIDE FIREBASEには本格的なロウリュが楽しめる3〜4名がゆったりくつろげる屋外専用のテントサウナ+水風呂もあります。テントは巻き上げカーテンを下ろすことでプライベートも保てる仕様。家族でも女子旅でもカップルでも楽しめます!

ドラム缶の水風呂は正面に白樺湖を眺められる絶景スポットに設置されています。はじめはとても冷たいですが、サウナと水風呂を何度も行き来するうちに慣れてきて、最後には「整ったー!」と思わず叫びたくなるはず!e-Bikeで適度に運動してBBQをして仕事もして最後にサウナをしてと、贅沢なひと時を味わえます。

※LAKESIDE FIREBASEは要予約

営業期間~11月4日(水)
営業時間10:00~16:00 ※BBQ 11:00~14:30
予約☎0266-68-2100 (受付時間 9:00~18:30)
Webサイトhttps://hotel.ikenotaira-resort.co.jp/lp/firebase/

宿でもガッツリ仕事がした人にはホテルアンビエント蓼科がおすすめ

「泊りで白樺高原を訪れたいけど、宿もワークできる環境が整っているところに泊まりたい」方におすすめなのが、女神湖のほとりにあるホテルアンビエント蓼科。ホテルアンビエント蓼科ではホテル全館に無線LAN(Wi-Fi)接続サービスを導入しているので、部屋でもロビーでもどこでもワークできます。

最後に-立科町では企業の開発合宿・ワークトリップも積極的に受け入れています-

白樺高原がある立科町では本記事で紹介したような個人でのワーケーションだけでなく、企業のワーケーション・開発合宿・ハッカソンも「ワークトリップ」というコンセプトで受け入れています。Wi-Fiはもちろん、プロジェクター・PC・ホワイトボードなどの備品も無料で借りられ環境は官民共同で整備しています。詳細は下記サイトをご覧ください。

本記事ではワーケーションに焦点を当てましたが、ガッツリ白樺湖がある立科町を観光したい方はこちらのモデルコース紹介記事をご覧ください!

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この記事を書いた人

Masato ito

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員/講師。長野県出身。博士(社会学)。一橋大学大学院社会学研究科、日本学術振興会特別研究員を経て2024年より現職。専門は地域社会学・地域政策学。研究分野は、地方移住・移住定住政策研究、地方農山村のまちづくり研究、観光交流や関係人口など人の移動と地域に関する研究。立命館大学衣笠総合研究機構客員研究員。武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所客員研究員。日本テレビDaydayやAbema Prime News、毎日新聞をはじめ、メディアにも多数出演・掲載。