2021年6月3日(木)、信濃毎日新聞飯田伊那地域面の特集「農家民泊の行方は(下)」に、KAYAKURA代表 伊藤将人のコメントが掲載されました。
新型コロナウイルスの流行により厳しい状態となっている農家民泊ですが、従来型のマスツアーを受け入れる農家民泊はコロナ以前から緩やかに厳しい状態となっていました。
農業を本職とし空いた時間に農家民泊を行う従来の形態から、農家民泊を主たる仕事とするために移住する人が少しずつ表れています。農家民泊を営む移住者だからこそできる地域との関わり方、期待されるものなどについて識者としてコメントさせていただきました。
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