2020年11月25日(水)の公明新聞 文化欄にKAYAKURA代表 伊藤将人の寄稿文が掲載されました。
紙面全内容の掲載が難しいため、見出し部分のみ閲覧できるようにしてありますが、内容は社会学者Z.バウマンのモビリティについての議論を引用しながら、テレワークが拡大したしワーケーションがブームになる昨今の「モビリティ格差」について論じています。
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