群馬県がオンライン移住相談をWebマガジンぐんまな日々で開始-コロナ禍でも移住相談可-

群馬面が2020年6月18日に首都圏から群馬県への移住を検討する人を対象としたオンライン移住相談を開始しました。

コロナ禍により地方移住への興味関心は高まっているため、群馬県はオンラインオフライン共に相談体制の充実を図り、移住促進を加速させていく狙いです。

群馬県オンライン移住相談開始の背景

これまで群馬県は東京都有楽町の東京交通会館に「ぐんま暮らし支援センター」を解説していました。ぐんま暮らし支援センターでは対面で移住定住の相談に応じていましたが、コロナ感染リスクを避けるため2020年4月15日~5月末まで閉鎖していました。

ぐんま暮らし支援センターは6月1日から相談を再開しましたが、第2波による再閉鎖も想定されること、感染リスクを考えて訪れにくい人もいることを理由にオンライン移住相談を開始しました。

群馬県オンライン移住相談の日時

曜日移住就職
〇(11:00-15:00) –
〇(15:00-18:00)〇(15:00-18:00)
〇(10:00-17:00)〇(10:00-17:00)

※相談受付の締切は相談希望日の1日前になります。

※移住相談にはぐんま暮らし支援センターの相談員3名が対応します。

群馬県オンライン移住相談方法はzoomもしくはSkypeで

オンライン移住相談はオンライン会議システム「ZOOM」もしくは「Skype」で行います。希望者は以下の流れで手続きを進めてください。

  1. SMOUT(移住スカウトサービス)のオンライン移住センター内「群馬県」のページからご希望の日時を予約。
  2. 予約日時の確認と併せて、かんたんアンケートを送付されます。
  3. 返信したアドレス宛に予約日時の相談用招待URLが送付されます。
  4. 予約日時になったら、招待URLから相談開始。

コロナ発生以降、移住情報掲載サイト「ぐんまな日々」のPVは1.5倍増

コロナ発生以降、地方移住を検討する人の数は増えておりオンライン上での情報収集が加速しています。群馬県地域創生部 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課が運営する群馬への移住を考える人のためのライフスタイルWEBマガジン「ぐんまな日々」の4月5月PVは、前年同月比で約1.5倍増加しています。

群馬県の移住促進 今後の展開

群馬県では今後、IT人材に県内で移住体験生活を送ってもらい、その体験の様子をSNSで発信する事業を開始する予定です。IT人材の移住体験制度は長野県のおためしナガノ制度等、近年広まりつつある取り組み形態の1つです。

そのほかには数十人を集めたオンライン移住相談会の実施や、各種オンライン移住イベントへの参加を計画中とのことです。

群馬県オンライン移住相談 問い合わせ先 ぐんま暮らし支援センター

  • Tel:080-8870-2756
  • Mail: gunma@furusatokaiki.net

KAYAKURAの視点👀

オンライン移住相談はコロナ禍に増えていますが、移住への入り口を増やす意味でコロナ禍以降も継続されることが望まれます。オンライン移住相談を含むオンラインの移住コンテンツを「コロナ禍を乗り切る手段」と捉えずに「移住希望者のニーズをより満たす手段」と位置づけていけたらいいですね。

-ラジオ版KAYAKURA-

ラジオ版KAYAKURAは毎回1つのテーマについて5分~10分で深堀する音声コンテンツです。テーマは社会課題・最新ニュース・地方創生・観光インバウンドなど。スキマ時間の学びを思考を促す内容となっていますので、ぜひ聴いてみてください。

この記事を書いた人

Masato ito

1996年長野県生まれ。大学在学中に自身が代表を務める事業が長野県地域発元気づくり大賞を受賞。現在は一橋大学社会学研究科にて国内移住に関する研究を行いながら、KAYAKURA代表として長野県を主なフィールドに観光インバウンド・移住・まちづくりのコーディネート・プランニング・調査・PRを多数手がける。2019年からは都内の企業と地方の企業や自治体をつなぐ新たな取り組みも開始。訪日観光客向け観光情報発信サイトNAGANO TRIP運営。池田町第六次総合計画審議委員。週刊SPAや公益社団法人 日本観光振興協会発行『観光とまちづくり』など寄稿多数。2019年4月から東京都国立市と長野県池田町の2拠点居住実践中.